のれんの生地の良さを知って欲しい

のれんの生地 それぞれの良さ

天竺

 のれんの生地「天竺」の良さとは?そもそも「天竺」と聞くと
古来のインドのイメージですが、横糸縦糸を織り込んだ織物の一種を指し
多くが木綿のことを言います。


木綿は古来より日本でもよく使う生地のひとつです。
特に夏場の浴衣や手ぬぐい等、風通しがよく
水に濡れても丈夫である特徴があります。


のれんは、日本古来から使われている部屋と部屋を区切る間仕切りです。
壁を設けないことで、必要に応じて間取りを変更することが出来ますし、
視界は間仕切りされていても人の気配を感じることが出来ます。


プライバシーを重要視する現代の人なら、壁の代わりに使うのは
心もとないかもしれませんが、パーテーションの代わりとしてなら
抵抗なく取り入れることが可能かもしれません。


「天竺」を使用したのれんの良さとは、生地の織り方でしょう。
先ほど述べたように、風通しがよく水に濡れても丈夫であることから、
パーテーションに比べ圧迫感が少なく、夏場でも風通しが良いことから、
暑さが和らぎやすい素材と言えます。


それにもかかわらず、ある程度の厚さもある布ですから、目隠しの役割も
きちんと果たしてくれます。


現代の夏場は、クーラーなどで体を冷やしがちです。
クーラーはとても快適ですが、使いすぎは体にもよくありません。


クーラーで暑気を逃がすのは簡単ですが、たまには扉や窓を開け放って
自然の風を味わいたいものです。


その際には是非のれんの目隠しを活用して、上手に夏をやり過ごしてはいかがでしょうか。

 

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